2014年11月15日土曜日

aとà

rachとthigを覚えましたので、aとàを覚えましょう。aが~へ、àが~からです。例えば、エジンバラはDùn Èideann(ドゥ・ネイチュン)ですので、エジンバラへはa Dhùn Èideannエジンバラからはà Dùn Èideannになります。で、簡単そうですが、説明することが山盛りです。

まず、aとàですが、読みが違います。 àは日本語のアです。ではaはどう読むかというと、aとeの間です。アの口の形でエと言っても良いし、エの口の形でアといっても構いません。アとエの間、しかもなんとなくオのような、濁った音が出るはずです。

また、àの後ろには地名がそのまま入りますが、aの後ろに地名が来る場合、最初の音は軟音化という変化をします。 Dùn Èideann(ドゥ・ネイチュン)はDhùn Èideann(グ・ネイチュン)に変化します。

実は、この軟音化は日本語でも見られる変化です。例えば、七味唐辛子の辛子はカラシのはずですが、シチミトウガラシに変音します。日本語でも良くあるこうした変音がゲール語では非常に多くなっています。

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