2014年11月5日水曜日

mòrとbeag

mòrは大きい、beagは小さいを示すゲール語です。読みはモール、ベックで大丈夫です。大きい小さいですから、よく使い、地名にも入っているのをたびたび見かけます。蒸留所として有名なBowmoreとか、Ardbegなどは大きな湾、小さな高みを示す単語です。元来はBogha MòrとAn Aird Bheagと綴りますが、英語風に直したものが通例として使われています。

こういう風に、英語風に直して使われるのが普通ですが、ゲール語表記併記の表示も良く見かけます。

両方とも形容詞ですから、比較級や最上級が存在します。mòrにはnas mothaとas motha、beagにはnas lughaとas lughaがあります。

例外もありますが、形容詞はフランス語で見られるように、名詞の後ろに来ます。ですから大きな湾はbogha mòr、より大きな湾はbogha as motha、一番大きな湾は冠詞をつけてam bogha as mothaになります。

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